ウイニングポスト９ 2020 プレイ日記 1998
各馬出走記録
ダービースタリオン（自家生産）
1月3週 京成杯 → 勝利
4月2週 トランシルヴェニアＳ → 11着
5月1週 青葉賞 → 2着
7月2週 七夕賞 → 3着
8月2週 小倉記念 → 5着
9月1週 新潟記念 → 6着
12月2週 中日新聞杯 → 3着
タクティクスオウガ（自家生産）
2月2週 きさらぎ賞 → 2着
3月1週 すみれS → 勝利
5月1週 兵庫チャンピオンシップ → 勝利
6月2週 ユニコーンＳ → 勝利
7月2週 ジャパンダートダービー → 勝利
10月1週 シリウスS → 勝利
10月5週 JBCクラシック → 3着
11月4週 浦和記念 → 2着
アクアノート（自家生産）
評価：けっこういい
6月2週 新馬戦 → 勝利
8月3週 コスモス賞 → 勝利
9月2週 メイヒルS → 14着
10月5週 アルテミスS → 3着
11月2週 デイリー杯2歳 → 2着
12月2週 阪神JF → 3着
デスクリムゾン（自家生産）
評価：大物
10月2週 新馬戦 → 勝利
11月3週 もちのき賞 → 勝利
12月2週 全日本2歳 → 2着
スターオーシャン（自家生産）
評価：大物
10月5週 新馬戦 → 勝利
11月4週 ベゴニア賞 → 勝利
12月3週 朝日杯FS → 勝利
シンボリインディが突っ込んできてヒヤッとした。
サクラタイセン（自家生産）
評価：けっこういい
8月3週 新馬戦 → 勝利
9月1週 小倉2歳S → 3着
10月1週 カンナS → 2着
11月1週 百日草特別 → 8着
12月2週 つわぶき賞 → 勝利
シンコウフォレスト
3月1週 阪急杯 → 勝利
3月5週 アルクオーツスプリント → 勝利
4月4週 チェアマンズスプリント → 3着
6月3週 キングズスタンドＳ → 勝利
9月2週 セントウルS → 勝利
10月1週 スプリンターズS → 勝利
10月3週 ジ・エベレスト → 勝利
12月2週 香港スプリント → 勝利
4頭のたたき合い。面白かった。
ステイゴールド
3月3週 金鯱賞 → 勝利
4月1週 大阪杯 → 勝利
5月1週 天皇賞・春 → 2着
メジロブライトに完敗
6月1週 鳴尾記念 → 勝利
7月1週 サンクルー大賞典 → 4着
10月2週 京都大賞典 → 勝利
10月5週 天皇賞・秋 → 勝利
11月4週 ジャパンカップ → 3着
12月4週 有馬記念 → 勝利
サイレンススズカ
3月2週 フューチュリティＳ（豪） → 勝利
3月5週 ドバイターフ → 2着
最後の最後にラビーブに差された。
4月4週 チャンピオンズマイル → 2着
ダホスに完敗。
6月1週 安田記念 → 勝利
6月4週 宝塚記念 → 勝利
10月2週 毎日王冠 → 勝利
10月5週 BCマイル → 3着
11月3週 マイルCS → 勝利
12月2週 香港カップ → 2着
またもラビーブ
メイセイオペラ
2月1週 川崎記念 → 勝利
2月4週 フェブラリーS → 勝利
タイキシャトルが出てきてちょっとびっくりしたけど楽勝。
5月1週 かしわ記念 → 勝利
5月4週 平安Ｓ → 勝利
6月4週 帝王賞 → 勝利
10月2週 南部杯 → 勝利
10月5週 JBCスプリント → 勝利
12月1週 チャンピオンズC → 勝利
12月4週 東京大賞典 → 勝利
ゴールドティアラ
9月3週 新馬戦 → 勝利
10月3週 プラナタス賞 → 勝利
10月2週 JBC2歳 → 2着
11月4週 兵庫ジュニア → 勝利
毎年イベント
仔馬誕生
イベントは無し
国内セリ
ビリーヴを購入。7億。
海外セリ
タップダンスシチーを購入。10億。
その他イベント
結婚相手選択
今年ようやく登場。
貴船光里 勉強A 運動C 牧場B
結婚はしない。
高松歌劇
アクアノートに対して登場。
牧場
ミストを建設。
サイロを建設。
獣医施設を1→２
厩舎を最大に
馬仙白老
海外に躍進した年とかなんとか。
年末
表彰
最優秀馬主に選出。
最優秀2歳：スターオーシャン
最優秀4歳以上牡馬：シンコウフォレスト
最優秀短距離＆欧州短距離：シンコウフォレスト
最優秀ダート：メイセイオペラ
年度代表は無敗三冠のスペシャルウィークでした。
確立
シアトルスルーが確立
年末処理
ローミンレイチェル（金札）を購入。
所持史実馬
所持自家生産馬
大物の三頭を所持。ただ全頭早熟。。。
アイキュー 牝 早熟 芝 短距離 大物
サガフロンティア 牝 早熟 ダート 中距離 大物
ブラストドーザー 牡 早熟 芝 マイル 大物
コメント
名馬4頭がものすごく活躍した1年でした。
メイセイオペラは想定通りですが、シンコウフォレストがタイキシャトル相手にも圧勝する大活躍。
ステイゴールドもかなり強いですが、虹馬相手は厳しい印象。
サイレンススズカは育ってない四位騎手を乗せていたので取りこぼしがちらほら。
金札に足りない馬トップ騎手にして、他は騎手育成に回します。
何人か友好度１００になったので嫁候補になっているはずですが、それは来年の記事に記載します。
